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京都の市バスの運転手はサービスであることを忘れている [雑感]

京都市バスに乗ることはめったにない。

そのめったにない利用時に
かなりの確率で運転手の対応に気分を害する。

私への対応のときもあれば、
他の利用者への対応のときもある。


運転が荒いのは今更いっても
どうしようもないのかもしてない。

しかし、接客態度が悪い運転手が多すぎ。


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京都は観光都市である。

地元の反対を押し切って工事しているといわれる
四条通の歩道の拡張も観光客のためと思われる。

なのにその観光客の足である京都の市バスの
運転手が修学旅行生などが乗ってきたりしても対応が悪い。

乗りなれないから、
ドア付近に立っていてセンサーが反応してドアが閉まらなくなっても
気付かないことがある。

それに対してつっけんどんな注意をしたり、
露骨にいや~な顔をしたりする。

一生に一度の修学旅行なのだから、
もう少し愛想よく注意できないのだろうか・・・。


バス停に停車する前に、年配の人が移動を始めると
「止まってから移動して下さい!」
と苛ついて注意する運転手もいる。


観光都市ならば公務員も一体となって
観光客をお迎えするという気持ちを保つ必要があると思うが
てんでバラバラな印象を受ける。


ハードのバスの車両はどんどん改良されて良くはなっていても
ソフトの面はまったくといっていいほど進歩していない。

両替なんかも今は機械がしてくれるようになり
昔より車内で接客の機会は減っているだろうに、
その少ない接客ですら満足に対応できない運転手が多いのは
公務員としてはいかがなものか。




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